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・よくアトラクショー等で見かけるフラッシュ内蔵ジャケットを作ろうと思い立ちました。
１／何となく構想してみる
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■左は概念図（クリックで拡大します）
・「フラッシュバルブは高いから大変だよ」とか、「どうやってるかは秘密」とか言ってる
２／材料をそろえたら、分解して制作してみる
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・家で眠っていたカメラを１つ発見していたので、購入したのは、
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・家で眠っていたカメラをよく観察しながらバラすと、こんな感じ。電池のプラスマイナスを忘れないようにメモしておきましょう。
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・加工しづらいので、フラッシュ電源部分をハンダ付けでくっつけて閉じてしまいます。
・電池の端子部分にリード線をはんだで
・フラッシュのスイッチ部分も、
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・ヨドバシで２個７８０円で
・観察しながら、これも各線を延長。基盤大きめでしたね。 ・フラッシュ電源スイッチが小さくて、半田付け失敗！１個買い直し。 ・端子に触れないように注意しつつ、ビニールテープで絶縁。
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・回路収納用の容器や
・線が抜けたり切れたりしないように、ストッパーを付ける。 ・こんな感じで動かないように回路を詰める。
・フラッシュ部分をくりぬいた後、蓋をしてテープで巻く。
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・３回路制作
・弁当箱にドリルで穴をあけ、 ・各回路の線を延長し、ボックスのスイッチや電池と接続。
・裏はこんな感じ。これも絶縁とスペーサーでいい感じに。
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・延長して接続したリード線をビニールテープで補強。
■回路はこんな感じでした。
▲うまく撮れませんでしたが、こんな感じです。
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